

正式名称は「自然冷媒ヒートポンプ給湯機」といいます。
2001年5月、コロナが世界で初めてエコキュートを販売しました。

地球をおおっている温室効果ガス(二酸化炭素、メタン等)は、地表から宇宙空間に適度に熱を逃がすことで地球を適温に保っています。 ところが、温室効果ガスが濃くなりすぎると熱が逃げられなくなり、地球はどんどん暑くなってしまいます。 そうなると、南極の氷が溶け出したり生態系が崩れたりして、地球の自然環境が破壊される恐れがあります。

エコキュートなら家庭でCO2を出さずにお湯を沸かせます。
エコキュートは電気を使って大気の熱をくみ上げてお湯を沸かす給湯機です。
給湯の際に家庭で火を使わないので、家庭におけるCO2の排出量はゼロ。
電気をつくるときに生じるCO2を加えても、従来の燃焼式給湯機に比べて、約30%の省エネルギー効果があり、
排出するCO2を約50%も削減することができます。

エコキュートなら少ないエネルギーでたっぷりお湯が使えます。
エコキュートはヒートポンプの原理を利用してお湯を沸かすので、投入電力以上の熱エネルギーを生み出すことができます。
だから、少ないエネルギーで、たっぷりお湯が利用できるのです。また、マイコン制御だからムダな沸き上げや湯切れの心配がなく、
安心してたっぷりのお湯が使えます。

エコキュートなら給湯費用が断然おトクになります。
都市ガス給湯器の約1/5~1/8
エコキュートは大気の熱を効率よく取り入れてお湯を沸かすため、電気代が少なくてすみます。
しかも、おトクな夜間電力を利用してお湯を沸かすので、給湯コストは大幅に削減されます。

エコキュートは大気の熱をくみ上げてお湯を沸かします。
エコキュートは大気の熱を集めて自然冷媒に移し、それをヒートポンプで圧縮して生まれた熱を使ってお湯を沸かすので、
安全性が高く、大変効率的で、省エネに役立ちます。

日本全体のエネルギー消費の約13%は家庭で消費しています。そのうち約31%は給湯に使われています。 しかも給湯の省エネ化はまだまだ始まったばかり。だからみんなが家庭でエコキュートを使うことには大きな意味があるのです。

■省エネ1■ 効率よくお湯を沸かす高効率ヒートポンプ
高効率ヒートポンプにより、大気の熱をくみ上げ、熱エネルギーを生み出してお湯を沸かします。
■省エネ2■ 効率よく保温する特殊成型断熱材
「特殊成型断熱材(発泡性耐熱AS系樹脂)」を使ったエコタンクだから、沸かしたお湯を効率よく保温します。
■省エネ3■ 効率よくお湯を使う境界湯
タンクの中は、高温域のお湯と中温域のお湯(境界湯)と水の三層に分かれています。
コロナエコキュートは、境界湯を効率よく使い、適温のお湯をつくります。しかも、マイコン制御システムで、一日の給湯使用データをチェックし、
不要な沸き上げを防止します。

エコキュートは、お得な夜間電力を使って、夜の間にお湯をつくります。
東北電力の
「やりくりナイト」時間帯別電灯契約を行うことで、昼間時間帯の電気料金は少々割高となりますが、
夜間時間帯の電気料金が昼間の約1/4でご利用いただけます。
詳しくは東北電力のホームページをご覧ください。

環境に配慮し、家計にもやさしいオール電化住宅
家庭で使用するすべての熱源(給湯・キッチン・冷暖房)にクリーンな電気を使うのが「オール電化住宅」。
オール電化住宅では基本料金が一本化され、おトクな夜間料金や特別な料金体系を利用できるので、
電気・ガス併用の場合よりもずっと経済的になります。
また、省エネ家電は電気の消費量が少なく、現代住宅の主流になりつつある「高気密・高断熱住宅」ならば、
さらに電気代がおトクになります。